-----AudoDB OnLine Manual: Dynamicsに聴力データを1回分書き出す。-----

赤丸の欄に、患者番号を入れる。
患者データテーブルがあれば、患者氏名と性別が自動的に表示される。

赤丸の欄に過去の検査があれば表示される。
検査日をダブルクリックして選択

赤丸の「他DB連携」ボタンを押す。

「Reload」ボタンを押す。
検査データを登録できる受診コードが無ければエラーを表示して止まります。
登録できる受診コードが1件だけの場合は、自動的にこの受診コードで登録します。

登録できる受診コードが2件以上ある場合は、希望の受診コードを選んでダブルクリック。
同じ受診コードに2回は書き出せません。

「Export」ボタンを押す。
1件ずつしか書き出しで来ません。
Dynaにはスケールアウトの表示がありません。AudioDBがDynaに書き出す際には下記のルールで行います。
スケールアウトの場合は測定値に「+5dB」した値を書き込みます。110dBスケールアウトは115dbで書き出す。